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「奇跡の薬石」と呼ばれるバドガシュタイン鉱石
バドガシュタイン鉱石(バードガシュタイン鉱石とも呼ばれています)とは、世界屈指のラジウム鉱石のこと。
オーストリアの中央部、アルプス山系にある有名な観光地・バートガシュタインにある坑道付近で採取されています。
この坑道の入り口には病院があり、日々、様々な病気を抱える患者さんが通院してくることで知られています。
坑道の奥にある洞窟は、日本のラジウム温泉などとは比べ物にならないくらいラドンガスが充満しており、患者さんたちの多くは医師の指導のもと、ここで治療を受けています。
「奇跡の薬石」と呼ばれるバドガシュタイン鉱石は日本国内でも温浴施設・岩盤浴施設、治療院などでも使用され始めています。
ちなみに国内では秋田県玉川温泉にある北投石がラジウム鉱石として知られていますが、採掘禁止なため、入手可能なラジウム鉱石となると、バドガシュタイン鉱石になるのです。
オーストリアのバドガシュタインには、長く続く岩に囲まれた坑道が特徴の温泉があります。
日本で話題となっている岩盤浴のもともとのモデル。お湯に入るわけではありませんが、熱と高い湿度の中で、汗をたっぷりかくことできます。
しかし、この温泉で重要な点は何といっても、ラドン。
中に充満するラドンを身体に取り込むことで、身体に良い影響をもたらします。
バドガシュタイン坑道は、温泉療法で有名な日本・玉川温泉(秋田県)や台湾・北投温泉よりもラドンの放出量は多く、マイナスイオンの量もかなり上回ります。
そういった点からバドガシュタインの温泉は世界的に認知され、世界中から治療目的の患者が集まっているのです。
※バドガシュタイン鉱石の放射線量は、自然放射線の3倍〜5倍程度です。体に害を及ぼす放射線量は、自然放射線量の約100万倍といわれています。
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